色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

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ミルクティーのロイヤルブルー~商品色彩~

ペットボトルのミルクティはお好きですか?

コンビニなどで、各メーカーのが並んでいるのを見ると、
以前はミルクからの連想でホワイト系が多かったのに、
近頃はブルー系を基調にしたものが多いように感じます。

ミルクティ

なんででしょう


昔、ティーアドバイザーの勉強をしていた頃、
ちょうどペットボトル入りの紅茶が定着し始めた頃だったでしょうか?
先生は「ペットボトル入りのミルクティはいずれ消えますよ。
あんな泥水みたいな色の物は買いたくないでしょう?」と仰っていました。
そして今、無くなるどころか、同じメーカーから複数発売されていたり…


ミルクティーの色相は赤からオレンジのあたり。ブルーとはほぼ補色(※)の関係に当たります。
そんなブルーの中でも、よく使われているのがロイヤルブルー系。

ミルクティロイヤルミルクティロイヤルブルー
という連想ゲームが偶然か、熟考の末かマッチしたようです。

補色の効果により、ミルクティの色は濃く鮮やかに見え、ロイヤルブルーが高級感を与えてくれる。
最高のコンビネーションだと思います。

配色するときに大切なことは、背景を考えることです。

ペットボトル入り飲料の場合はラベルの配色のみならず、
ドリンクの色とのバランスが大切なんですね。
(ドリンクが見える面積も重要です!写真を見て感じませんか?)

コンビ二は商品色彩の教材の宝庫です。
カラーの勉強をされている方は、意識してみると楽しい発見がたくさんあるはずですよ。


※補色とは…
赤と緑、黄と紫、青とオレンジなど一般には反対色と呼ばれる、反対の性質を持つ色。
互いを混ぜると無彩色になる物理補色と、残像として見える心理補色とがある。

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