色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

金継ぎ~精神統一とカラーコーディネート~

学生時代からお稽古ごとが大好きです。
カラーを始めたのも、習い事の一環。まさか仕事にするとは思っていませんでした。

お茶、お花、ゴルフ、フラメンコ、ボクササイズ、英会話、イタリア語会話、雅楽、ティーアドバイザー、メイクなどなど…今までやったことを思いつくまま挙げても こんなに出てきました。


現在、月一回だけ通っているのが「金継ぎと蒔絵」の教室
コレを聞いた人の多くは「へ何それ」と
不思議な顔をされる

前回完成させた金継ぎ作品を、ちょっとお披露目

全て欠けていたものを修復しました
(クリックすると拡大します)

もっとアップで!
どんぶりも復活!手前の正面よりちょっと左に銀色の部分が
見えますね。
コレが金継ぎです。(クリックすると拡大します)

割れたり、欠けたりした陶磁器を
漆と金やプラチナ、銀など
を使って修復するものです。


古い豆皿(奥の方を銀で修復してます)

本来は骨董価値のあるものに施すことが多いのですが、ただの修復ではなく
新たな価値や侘び寂びを、そこに見出すという日本の伝統工芸なのです


金継ぎの命は「ひとつひとつの仕事の丁寧さ」
ちょっとでも手を抜くと、仕上がりに見事に現れます。

月に一回たった2時間半だけれど
とてもいい、静かに精神集中した時間になっています。

そして、器と金や銀、プラチナのカラーコーディネートが楽しい
やはり染付けの器には銀かなぁと思います。
特に普段使いのものはプラチナではなく、気軽に使えて徐々にいい色になる
銀がいいですね。

しかし、不思議なことに金継ぎ始めてから 器がめったに割れなくなりました。
割れると悲しいのと同時に
「やったっ!いい割れ方」なんてニンマリ笑ってたりするんですが

次はガラスの酒器に挑戦。で、ひと段落したら蒔絵かな
またご報告します。

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