色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

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黒のダウニーと洗剤~商品色彩~

商品パッケージの色には それぞれ定番色というのがありますよね
ミネラルウォーターならブルー系 緑茶なら黄緑…などなど

そこから大きく外れるとインパクトが生まれます
競合商品とは色差が大きく目立つので 「面白い!」と消費者が買ってくれる
可能性も高い一方で 生理的に拒否されるリスクも伴います

数年前から流行というよりは 定番になりつつある「ダウニー」の柔軟剤
特に男性は香水の香りよりも ダウニーの香りがする人の方がモテるらしいとか…
(そこのアナタ!ぜひお試しください!

このダウニーのパッケージも当初は柔軟剤の定番色 パステル系のブルーやピンク
だったのが 人気が上るに従って 紫やちょっと濃い目のピンクなんていう
珍しい色も目にするようになりました

で、先日発見したのがコレ

ちょっと驚きました

柔軟剤のパッケージに多い淡いブルーは 清潔感と柔らかさを象徴する色
それに対して 黒は真逆の色 
「こんなの売れるのか!?」と思ったのですが ダウニーの
ウリである良い香りが受けてなかなかの人気だとか
こういった冒険は人気ブランドならでは戦略ですね
あのダウニーが新しいのを出したのね」そう思わせるには 今までと違う色は効果絶大です

しかし認知度の低いブランドが 突拍子のない色を発売するのはあまりにリスクが高すぎます
但し、そこに明確なコンセプト(意味あい)がある場合は…


日本の水は世界一美味しくて安全と言われますが ヨーロッパの水は硬度が高く
そのまま飲むには向かない上 洗濯すると白ものはくすみ
黒ものは色落ちが激く 徐々にゴワゴワになってきます

そこでヨーロッパのスーパーではこんな洗剤がよく売られています
黒もの用洗剤!

黒い洗剤
冬は白が多いくせに なぜか夏になると黒が着たくなるワタシ
日本の水でも洗濯を重ねると だんだん色あせしてくるのです…

パリのスーパーで 噂に聞いていた コレを発見し喜々としてレジに持っていきました
帰りの飛行機では 当然手荷物に!  ハイ!重かったですとも

洗剤液は黒ではなく 普通の白
着色剤と色落ち防止剤が含まれています

ネイビーのパッケージのデニム用なんていうのも売られているんですよ…


日本の洗剤メーカーも
白ばかりにこだわらず こんな黒物洗剤を出してくれるといいですね
もちろん 黒いパッケージで
需要ありませんか? ワタシは買いますが

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