色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

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光計測セミナー

先週は自身の勉強のために、光学機器で有名なコニカミノルタさんで行われた
「LED照明の光計測セミナー」を受講してきました。

IMG_9825.jpg


10年以上前、とあるプロジェクトのために毎日毎日色を測りつづけることがあったのですが、
測色の理論もあまり分からぬまま、必死に単純作業を繰り返す、ちょっと退屈な毎日。

今は、逆に測色理論について講義することは多いのですが、測色計を使って色を
客観的に把握することも少なくなりました。

測色計で計測したいものがあり、どうしたものか?と考えた矢先に見つけたこのセミナーに
参加したというわけです。



一般にはなじみが薄いと思われる測色を簡単に説明しておきますと、
普段は鮮やかな赤だとかくすんだ青だとか、はたまた桜色といった言葉で記録、伝達している色も
工業製品の世界では、数値での細かい管理が必須となります。

例えば、車をぶつけて傷が付き修理をしてもらった時、確かに同じ鮮やかな赤なんだけど、
何となく違うものが帰ってきたらどうでしょう?

クレームの原因となることは、想像に難くないでしょう。

細かく色を管理するには、数値での客観的な把握・管理が絶対必要になってくるのです。
それを計測するのが測色計というものです。

例えば、こんな感じに測定結果が表示されます。

IMG_1151.jpg

今回は光の色を測定しました。

…と興味のない方には、まったく必要のない眠い話になってしまいました(笑)



セミナーでは、たくさんの資料を用い、測色の基礎理論と注意点を分かりやすく
教えて下さいました。
そして今回のテーマのLED照明について貴重な知識をたくさん得てきましたよ。
だれも解決してくれなかった長年の疑問も、いとも簡単に解決!
さすが、コニカミノルタさんです!

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そろそろ今年度の色彩関連の検定対策の受験を検討する方が多い時期になってきました。

テキストの中には、日常生活や仕事に活用できる色彩の知識がたくさん盛り込まれています。
しかし、残念ながら人によっては一生使わないであろう知識も、検定という性質上
含まれています。

それらが、机上の空論にならないように楽しく学びを深める講座を目指しています。

教える立場でも、学び続ける姿勢を忘れないようにしないといけないこと
自分とは違う分野の方の切り口を知る面白さ
を改めて感じた、素晴らしいセミナーでした。

また、違うテーマで開催されればぜひ参加しようと思います。

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