色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

クラウンアスリートのピンク

春が近づくと気になる色のナンバーワンはピンク
梅や桜の開花が待ち遠しいですね。

しかし、ワタシは年末くらいからピンクが異様に気になっているのです。
理由はコレ

crown_pink


初めて見たときは、テレビの色ずれ?色再現がおかしい???と首をかしげました。

クラウンといえば、国産車の中でも超コンサバな高級車
「絶対おかしいわ…ありえない」とトヨタのサイトを覗いてみたのでした。

でもやっぱりこのド派手なピンクなんです。(CMでみなさんもご覧になったのでは?)
じっくり見たい方はコチラへどうぞ⇒"大阪オートメッセ2013"でのピンクのクラウン

大学の授業で色彩計画の話の中で

「色彩計画において、色と対象物の整合性が大切」という話をしながら
この画像を使いました。

本当にチグハグなカラーリングです。
高級車が暖色系を使うときは「赤」それも「ダークな赤」というのが相場です。


TOYOTAの言い分はこうです

「購入者の大半が50~60代の男性といわれるクラウンで、女性や若者を取り込むのが狙い。」

「今回はデザインも含めてイメージを刷新し、40歳代を含めて従来より若い顧客層を開拓、
利幅の大きい高級車の販売拡大を狙う。」


「女性、若者=ピンク」という考えがかなり古い気はしますが(笑)
私自身はこの戦略はアリだと思っています。


その理由は…

クラウンというあまり魅力のなくなってきた車を話題にすることができたから。
車にさほど興味のない私までもが、こうやって話題にしたのですから!

ピンクのクラウンは買わずとも
「クラウンという選択肢もありかな?」と検討する若者が増えるかもしれませんね。


やはり色のインパクトは絶大です。

2月に開かれていた"大阪オートメッセ2013"でも高級車であるレクサスをピンクにした
チューニングカーが展示されていました。


派手派手ピンクが高級車市場に一大旋風を巻き起こすか!?

うっすら期待をして、ピンクのクラウンの発売を待ちましょう



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