色の名前《IL NOME DEL COLORE》

【ピアチェーレ カラー スタジオ】大阪 淀屋橋 パーソナルカラー・骨格スタイル分析スタジオ のつれづれ

夏も近づく八十八夜~その2~

直射日光の下 3時間半茶摘みを続けた身体にムチ打って
いよいよ製茶です

ご存知の方も多いと思いますが、緑茶、紅茶、烏龍茶は茶葉の違いではなく
製法の違いによります
緑茶は不発酵茶 紅茶は全発酵茶 烏龍茶はその中間の半発酵茶とも呼ばれます
リンゴを切ってそのままにしておくと 切り口が黒ずんでくる「酸化」が起こりますが
それと似た感じと思うと分かりやすいかも

という訳で なるべく急いで発酵(酸化)を止めなければなりません
帰宅して休憩する間もなく 蒸し器で摘んだ茶葉を蒸し(1~2分)、すぐにうちわで冷まします

蒸しあがった茶葉
蒸しあがった茶葉


その後130度に設定したホットプレートの上で 根気良く揉み続けます
少しづつ手のひらで揉んでは ほぐしを続けます

だいぶお茶らしくなってきました
完成までもう少し!

そして40分後 いい香りのお茶が完成しました!!
自家製茶完成

品種は「やぶきた」 正真正銘の手摘み手もみの新茶です
茶摘みの指導をしてくださった方が
「100g1,000円くらいのお茶ができる いい茶葉ですよ」と
仰っていましたが
400グラムの茶葉からできたのは 100gの新茶

手間と 労力を考えると とてもとても1000円では売れません

お味は茎が少なかったせいもあり 少し淡い印象です
水色(すいしょく)もかなり薄かったですが 新茶独特の青い香りが爽やかでした

珍しい体験に心地よい疲れを感じた一日となりました


茶摘み体験 皆さんのご近所でも出来るところがあるかも
ぜひ来年はお試しあれ

但し、製茶中のヤケドには要注意です

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